8月16日の中京2R・2歳新馬(ダート1400メートル=12頭立て)は、5番人気のパシアンジェンヌ(牝、栗東・鈴木孝志厩舎、父フィレンツェファイア)が勝利した。勝ち時計は1分25秒9(良)。

 芝スタートをこなし、スピードに乗ってハナを奪った。直線に向いても脚いろは全く衰えず。2位を0秒5上回る、上がり3ハロン37秒5の末脚で外から迫る2着馬ジョルティーニを残り200メートルで突き放した。3馬身半差をつける完勝に松山弘平騎手は「スタート、枠が良かったし、いいリズムで主導権を握れたのも良かったです。それがあって、ためたぶん最後まで伸びてくれました。血統的にもダートだと思います。強かったです」と納得の表情で振り返った。

 鈴木孝調教師は「道中遊びがあったし、距離は延びていいかもしれない」と今後の路線に言及した。次走は未定。

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