女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」は17日、都内で2026―27年シーズンのキックオフイベントを開催した。新シーズンは8月22日に開幕する。

国内カップ戦・クラシエ杯を昨季制した日テレ東京VからはMF塩越柚歩(28)が登壇。23日にホームで迎える千葉との開幕節へ向けて「ボールをしっかりつなぎ、アグレッシブに守備をするベレーザらしさ全開の試合を開幕戦から皆さんにお届けできればと思っています」と意気込んだ。

 塩越は9月から始まるアジア大会(愛知・名古屋)のなでしこジャパンのメンバーにも選出された。同大会は国内組中心のメンバー編成となり、初招集の選手も10人いる。21年東京五輪の出場経験もある塩越は「ほとんどが国内メンバーなので、自分たちが結果を残せるかでWEリーグの価値をどれだけ上げられるかにつながると思う。大会へ臨む前にリーグの3試合があるが、そこで自分自身のプレーを出して、コンディションを上げて臨めれば」と見据えた。

 イベントでは各クラブの選手によるユニホームコーデが披露され、塩越はへそだしスタイルのコーデを披露。SNSでの発信にも意欲的に取り組む“ファッションリーダー”の装いに、イベントに出席した元日本代表でタレントの丸山桂里奈(43)も「へそだしはいいな、と改めて思いました」と感嘆するなど、会場を魅了した。

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