◆プロボクシング ▽日本ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ10回戦 同級王者・森且貴(大橋)ー同級4位・杉浦義(協栄)(9月2日・横浜BUNTAI)

 9月2日に横浜BUNTAIで行われるダブル世界戦のアンダーカードに出場する選手らの記者会見が18日、都内で行われ、日本ミニマム級王者・森且貴(大橋)が、同級4位の挑戦者・杉浦義(協栄)との2度目の防衛戦に向けベルト死守を誓った。

 森は昨年10月の王座決定戦で小林豪己(真正)に3―0の判定で勝ち。

4度目の挑戦で悲願のタイトルを奪取を果たしたが、今年3月の初防衛戦は挑戦者・岡田真虎(角海老宝石)と引き分けの末に、王座を守った。ここまで14勝(3KO)4敗1分けの王者は「気持ちの強いタフな相手。横浜での試合もうれしいので、いつも以上にベストを尽くし、より良い状態の森且貴でリングに上がりたい」と意気込んだ。

 挑戦者は アマ実績がなく、プロ入りしたたたき上げの23歳だ。24年度東日本新人王を制し、ここまで9勝(3KO) 1敗 1分け。東日本、全日本、ユースを制してきた26歳の王者を「何回もいろんなタイトルを獲得したすごいチャンピオンですので尊敬している」と評し、ベストを尽くすことを誓った。

◆9月2日のダブル世界戦 全対戦カード

【メイン】WBA世界ライトフライ級王座決定戦12回戦

同級1位・吉良大弥(志成)vs同級2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)

【セミ】WBA世界ミニマム級王座決定戦12回戦

同級2位・石井武志(大橋)vs同級3位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)

【第5試合】東洋太平洋(OPBF)フェザー級王座決定戦

中嶋一輝(大橋)=元OPBFスーパーバンタム級王者 / OPBFフェザー級5位

vs

大湾硫斗(志成)=OPBFフェザー級4位

【第4試合】61.0kg契約8回戦

藤木勇我(大橋) ※プロデビュー戦、アマチュア49戦49勝

vs

ジュフェル・サリナ(フィリピン)=フィリピン スーパーフェザー級12位

【第3試合】日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦

同級王者・森且貴(大橋)ー同級4位・杉浦義(協栄)

【第2試合】フェザー級8回戦

大橋蓮(大橋)=WBO-APフェザー級10位

vs

北本慶伍(三迫)=日本フェザー級13位

【第1試合】スーパーフェザー級8回戦

嶋田淳也(志成)=日本フェザー級6位/OPBFフェザー級9位

vs

サタポーン・サアット(タイ)=WBO-APフェザー級12位

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