◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(21日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。2試合ぶりの31号で28歳初登板となる先発の山本由伸投手の援護が期待される。

 7月3日(同4日)の本拠地・パドレス戦を最後に左膝痛の影響でマウンドから離れている大谷だが、今月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦の試合前には、打者専念となってから2度目のブルペン入り。2イニングを想定したのか、インターバルを挟んで計45球を投じた。

 今後の投手復帰への過程について、ロバーツ監督は21日(同22日)か22日(同23日)に3度目のブルペン投球かライブBP(実戦形式)登板を予定しているとしていたが、この日の試合前会見でもう一度ブルペンで投球する見込みであることを明かし「その後ライブBPを1~2回やって、それから(実戦)マウンドに上がることになる。ただ、スケジュールの関係で、それをいつ行うかはまだ決まっていない」と話した。

 大谷はこの日、試合前にグラウンドに出てきてキャッチボールを行った。60メートルほど離れて遠投に近い形もあった。

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