◆米大リーグ ブルワーズ―ブレーブス(21日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 6月26日のカブス戦で先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー(24)が本拠のブレーブス戦に先発。

 12勝目を挙げた前回15日ドジャース戦の登板では、注目された大谷翔平との対戦に三飛、バウンドして一塁手の頭上を越えた右翼線三塁打、そして1死満塁からスライダーで空振り三振に仕留めてチームに勝利をもたらした。

試合後の現地放送のインタビューで大谷との対戦を聞かれ「とにかく楽に、簡単に投げようと思った。彼が打席にいると本当に楽しい。打ち取ることができてもっと楽しかった」と話していた。

現在、メジャートップの項目は、

▼防御率(1・75)

▼被打率(・151)

▼WHIP(0.75)

▼奪三振(210)

▼奪三振%(39・8)

▼9回当たりの奪三振率(13・60)

▼K/BB(6・77) 

▼9回当たりの被安打(4・73) 

 と8項目もあり、ナ・リーグサイ・ヤング賞候補の筆頭を走っている。

 ブレーブス戦は6月19日に対戦し、5回まで無失点に抑えながら6回にデュボンに2点タイムリーを許して3敗目を喫していた。防御率2位の左腕セールとのマッチアップだけに負けられない。

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