◆第108回全国高校野球選手権大会最終日 ▽決勝 智弁和歌山ー健大高崎(22日・甲子園

 夏の甲子園初優勝を目指す健大高崎(群馬)は、智弁和歌山(和歌山)との決勝に挑む。

 試合前、石田雄星主将(3年)は「正直ドキドキしている気持ちはあるが、それ以上に楽しみ」と心境を口にした。

勝てば初の夏頂点がかかる大一番にむけては「ずっと目標にしていた決勝という舞台に立たせてもらっているのは、自分たちの力だけじゃないと思う。そういう人たちの思いを背負って正々堂々と戦いたい」と決意を語った。

 健大高崎はここまで5試合の失点わずか2と鉄壁の守備を発揮している。史上初の1大会3度の「1―0」勝利で勝ち上がっており、青柳博文監督(54)は継投を示唆し、「なるべくロースコア、1点差で勝つ試合展開が望ましい」とゲームプランを描く。

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