◆第108回全国高校野球選手権大会最終日 ▽決勝 智弁和歌山―健大高崎(22日・甲子園

 2021年以来、5年ぶり4度目の優勝を目指す智弁和歌山は健大高崎(群馬)と対戦する。

 試合前に中谷仁監督(47)が取材対応した。

「幸せな気持ちというか、夏にこのチームで一番最後まで甲子園で戦える喜びを感じています」と話した。

 先発投手は、2年生右腕の長井心海を送り出す。長井は初戦(2回戦)の社戦で抑えとして登板。準々決勝の仙台育英戦では2番手で登板しており、初先発になるが、「一番元気かなと。県の決勝戦と市和歌山戦でも先発していますから。(最初は)長井で行くけれど、投手陣全員で何とかというところですね」と期待をした。

 DHには東村悠晴(2年)を起用。指揮官は「智弁和歌山なので、できれば打ち勝ちたいけれど、そうはいかないだろうというイメージはできているので、勝負所で一本出るような、攻めるところは全員で攻めて点を取ってくれたらと思います」と話した。

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