JRAは8月26日、セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル)に出走予定の香港馬ファストネットワーク(セン6歳、Cイプ厩舎、父ロート)が25日に来日したことを発表した。

 25日夜に関西国際空港経由で兵庫・三木ホースランドパーク国際厩舎に到着。

チュンサン・イプ調教助手は「輸送に関しては約12時間かかりましたが、特に問題はありませんでした。輸送後も馬の状態はいつもと変わりありません。明日は馬場入りはせず、明後日から馬場入りして調教を行う予定です。今週は強めの調教を行う予定はありませんが、阪神競馬場に移動した後は行うかもしれません」とコメントしている。

 同馬は2025年のナショナルデーC・G3で重賞初勝利。同年の香港スプリント3着、今年のセンテナリースプリントCともに3着と、地元香港のハイレベルな短距離G1で好走実績がある。スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル)にも予備登録を行っている。

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