◆JERAセ・リーグ ヤクルト―中日(4日・神宮)

 約3か月ぶりに登板したヤクルト・高梨裕稔投手が5回を投げて1失点と力投した。

 初回、先頭の福永に右越えソロを献上するが、以降は最速150キロの速球を軸に走者を出しながらも粘りの投球をみせて失点を防いだ。

「久しぶりの登板でしたが、いい緊張感でマウンドに上がることができました。初回、失点してしまいましたが、その後は粘り強く投げることができました」と振り返った。

 6月6日の日本ハム戦(神宮)では右前腕肉離れのため途中降板。ファームでリハビリ、調整を続けてきた。この日は復帰初戦とあって5回、93球、被安打5で救援陣に後を託したが「次回はもう少し長いイニングを投げれるようにしっかり準備していきたいと思います」。CS進出へ、35歳の右腕の復帰は頼もしい限りだ。

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