パ・リーグ 楽天2―5日本ハム(4日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 楽天は日本ハムに敗れ、連勝が2で止まった。

 立ち上がりから主導権を握られた。

先発した古謝は初回に2死からレイエスに四球を与えて一、二塁のピンチを招くと、野村に中前適時打。さらに2死二、三塁から水野に右翼へ2点適時打を許した。1点差に迫った5回は無死一塁でレイエスに左翼席への2ランを被弾。リードを再び広げられた。5回8安打4四死球、5失点で降板。10敗目を喫した。

 吉井監督は古謝の初回について言及。「相手のあるスポーツですから」とした上で、「レイエスの一発を警戒してフォアボールを出して、その後抑えればよかったんすけども。どうせなら水野もフォアボール出して満塁にして、次のバッターをやっつけに行くくらい割り切れたらよかったんですけど、そこまでの経験がまだないので、あそこは1点を惜しんで3点取られたという感じだった」と指摘した。

 指揮官は経験の浅い3年目左腕の成長を願う。「先発ピッチャーは立ち上がり、やせ我慢していかなきゃいけないところは行かなきゃいけないっていうところがある。そういうのまた覚えていってほしい」と糧にすることを求めた。

 打線は2回に辰己が北山からキャリアハイを更新する12号ソロ。4回にはマッカスカーが21号ソロを放ったが、及ばなかった。

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