バレーボール▽男子アジア選手権第3日 1次リーグA組 日本3―0バーレーン(6日、北九州市立総合体育館) 

 今大会の出場12チームで世界ランキング最上位6位の日本男子は、バーレーンを3-0(25ー15、25ー15、25ー23)のストレートで撃破。開幕2連勝を決め、8チームで争う決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 4日の第1戦・オマーン戦(3〇1)で右足を痛めたオポジット・西田有志は、スタメンで出場し第2セットまで活躍し、7得点で勝利に貢献。第1セットを先取した最後の一撃は西田のスパイクだった。状態が懸念されていたが、高い跳躍を見せまくった。「(右足の状態は)今年の代表はこれに向かってやってきた。プレーしないという選択肢はない。終わってから、その時考えればいいかなと思っている。日の丸背負ってるんで。やります」と力強かった。

 右膝には普段つけないサポーターを付けてプレーした。負傷の詳細は明かさず「邪魔やなぁと思いますけど、そうなっちゃったのでしょうがない。受け入れます」と笑い飛ばした。第2セットまでで退いたのは「チームの方針」だといい、「どうチームとしてコンディションを上げていくか。

無理するところじゃないんで」と先を見据えた。

 オマーン戦で第3セットまでに14得点を挙げ勝利に貢献したが、第4セットにネット際でオマーン選手と接触。右足を痛めてベンチに下がった。状態については「検査をしてから」とだけ説明していた。

 今大会の優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。日本は8日の次戦、1次リーグ最終戦で同49位オーストラリアと首位突破を争う。

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