◆JERAセ・リーグ 広島0―4巨人(6日・マツダスタジアム)

 巨人・浦田俊輔内野手(24)がプロ2年目で初めて規定打席(443打席)に到達した。

 「1番・二塁」で出場し初回先頭の第1打席で達成。

2打数無安打もきっちり3四球を選んで勝利に貢献した。故障なくプレーできていることを「大きい」要因に挙げ「1年目から目標にしていました」と一つうなずいた。

 打率2割7分7厘、リーグ単独トップ35盗塁と大ブレイク中のリードオフマン。球団で入団2年目以内でのシーズン規定打席到達は長野久義(10、11年)、泉口友汰(25年)らに続く快挙となった。今季始まる前には「(想像)できなかった」勲章。「1年目はプロの厳しさをたくさん感じた。『2年目こそは』という気持ちで臨んで達成できたのは良かった」としたたる汗をふいた。

 チームは敵地マツダで3連勝し首位・阪神と2・5差に接近。「ここからまだまだ勝負は続くので」と勝負師の顔つきを崩さなかった。

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