「ウマ娘」でおなじみの株式会社Cygames(サイゲームス)は9日、フランス競馬の統括機関であるフランスギャロとスポンサーシップ契約を締結し、10月4日にフランス・パリで開催される「カタール凱旋門賞」のプレミアムパートナーに日本企業として初めて就任したことを発表した。

 1920年に創設された凱旋門賞は、パリロンシャン競馬場の芝2400メートルで行われる世界最高峰のレースのひとつで、賞金総額はヨーロッパで開催されるレースの中で最高額の500万ユーロ(約9億円)を誇る。

今年も日本からはメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)とアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)の2頭が参戦する。当レースが行われる週末は「凱旋門賞ウィークエンド」と呼ばれ、2日間にわたって複数のG1レースが開催。全レースの終了後にはライブDJのイベントも開催されるなど、毎年数多くの観客が世界中から集まる競馬の祭典となっている。

 「カタール凱旋門賞ウィークエンド」の期間中は、会場で配布されるレースプログラムや、トラックボードにサイゲームスのロゴが掲出される。また、会場では凱旋門賞に挑戦した名馬をモチーフにした『ウマ娘 プリティーダービー』のキャラクターであるオルフェーヴルとゴールドシップの等身大フィギュアが展示される。

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