パ・リーグ オリックス―西武(9日・ほっともっと神戸)

 オリックス・九里亜蓮投手が、4回までに6点を失った。

 初回は3者凡退と上々。

2回、1死から林安可に右翼への二塁打を運ばれると、2死二塁から平沢に左中間への先制二塁打を浴びた。3回は1死一、二塁のピンチを招いたが、小島を捕ゴロに打ち取ると、本塁突入を狙った二塁走者・カナリオの動きを冷静に見ており、素早いベースカバーで併殺を奪った。

 4回、先頭のネビンに死球を与えると、林安可に左中間へ適時二塁打を献上。その後、2死一、三塁からは源田に右前適時打を許した。なおも2死満塁からは、滝沢に右中間へ走者一掃の適時三塁打を献上。一挙に5点を失った。

 ここまで自身3連敗中と白星から遠ざかる35歳右腕。この日も苦しい投球を強いられている。

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