◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(9日・東京ドーム)

 巨人の代木大和投手が2番手で登板。しかし、4回に1点を失った。

 先発・マタがわずか3回で降板。何らかのアクシデントに見舞われたとみられ、0―2の4回から2番手で代木がマウンドへ。この回の先頭・高橋周には左翼線際への二塁打を浴び、続く4番・サノーには四球で無死一、二塁。5番・上林を空振り三振。しかし、6番・細川にカットボールを捉えられて、中前へ抜ける適時打を浴びた。なお、1死一、二塁で7番・岡林を遊ゴロ。8番・石伊は投ゴロに打ち取って追加点は許さなかった。

 代木は5年目の最速156キロ左腕。7月20日に支配下再昇格を果たし、8月22日の広島戦(東京ドーム)では5回4安打無失点と力投し、プロ初先発初勝利を挙げていた。翌23日に出場選手登録を抹消。杉内俊哉投手チーフコーチが「今年に関しては中継ぎになるかもしれない」と語っていた通り、2軍合流後は中継ぎで調整。1日のファーム・オリックス戦(ジャイアンツタウン)では6回から5番手でマウンドに上がり、2回パーフェクトと好投。

その後、リリーフとして1軍に再合流している。

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