◆米大リーグ ドジャース―レッズ(7日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 右手中指のマメで15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(24)が7日(日本時間8日)、離脱後2度目のブルペン投球を行った。

 ロバーツ監督は「彼はもう一度ブルペンで投げることになると思う。

その後、私の想定ではライブBP(実戦形式)で打者を相手に投げることになる。そして、それができれば復帰できる状態になると思う。まだ復帰日は決めていないけど、ここまで朗希がやってきたことを見る限り、復帰はかなり近づいている」と語った。

 8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦で負傷降板した朗希は、今月4日(同5日)に離脱後初めてのブルペン入り。スプリット、スライダーと変化球を交え、インターバルを挟んで計66球を投げ込んだ。3イニング想定とみられ、2セット目の途中にはロバーツ監督が左打席に入って直接球筋を確認する異例のシーンもあった。

 これまでに指揮官はマイナー戦でのリハビリ登板について「必要ないと思う。でも、そこはマーク(プライアー投手コーチ)の担当で、彼がどう見ているかによる」と話している。朗希の最短復帰は今月11日(同12日)の敵地・マーリンズ戦となっている。

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