――今回の投稿にある「夜中の子どもの異変や体調変化への完璧な対応」について、具体的にどのような状況で旦那さまがどう動いてくださったのか、一連の出来事を教えてください。
「夜寝ている時に、当時1歳だった下の子が突然吐いてしまったんです。夫がすぐに異変に気づいて熱を測り、子どもをお風呂に入れてくれました。2度、3度と吐いてしまってもまったく嫌な顔をせず、こまめに水分補給をしてくれたり、汚れた服や布団もすぐに洗い、ついでに他の洗濯物まで回してくれて。さらに、また吐いてしまうかもしれないからと、リビングで息子と一緒に寝てくれたんです。『(妻は)布団で寝てていいよ』と私のことまで気遣ってくれました」
――朝起きて衣類や布団の洗濯まですべて終わっている状況を目の当たりにしたときの率直なお気持ちと、その後に旦那さまとどのような会話をされたのかをお聞かせください。
「『夜中にここまで動ける旦那さんって、どれくらいいるのだろう』と心から感謝しました。朝起きてから私が『たくさんありがとう。大丈夫だった?』と声をかけたら、『全然余裕!』と返してくれました」
――旦那さまは最初からこれほど育児スキルが高く主体的に動ける方だったのか、それとも育児を経験する中で変化していったのか、これまでの経緯を教えてください。
「子どもができた当初は、ここまで育児に協力してくれる人だとは思っていませんでした。1人目が産まれた時から本当によく動いてくれてはいたのですが、2人目が産まれてからは、仕事がどんなに忙しくても夜中の授乳時に必ず起きてくれたんです。
――旦那さまに「子育てを完全に任せられる」と心から信頼できる背景には、日頃からご夫婦間でどのようなコミュニケーションや役割分担のルールがあるのかお聞かせください。
「料理は基本的に私が担当していますが、特に明確な役割分担は決めておらず、その時々で『できるほうが、できるときに』家事や育児をやっています。また、育児のことは常に相談しながら二人三脚で進めているので、子どもの機嫌や体調、食べるものまでしっかり共有できています。そのため、急に私が不在になっても、夫ひとりで安心して子どもと過ごすことができるんです」
――「ここまでできる人っているのかな?」と感心されるほど素敵なパートナー関係を築くために、子育てにおいてお二人が一番大切にしている考え方を教えてください。
「会話がとても多いところが、私たち夫婦の良いところなのかなと思います。一緒にいる時間が長い分、たまに大喧嘩になることもありますけどね(笑)。でも基本的にはとても仲が良いので、子育てにおいても日々のコミュニケーションが何より大切だと感じています」
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