◆第44回ローズS・G2(9月13日、阪神競馬場・芝1800メートル=3着までに秋華賞の優先出走権)追い切り=9月9日、美浦トレセン

 秋華賞切符奪取へ。イクシード(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)は坂路でセブンメデュラス(4歳1勝クラス)と併せ馬を。

道中は僚馬を1馬身追走し、最後は併入に持ち込んで54秒6―12秒2を馬なりでマーク。太田助手は「十分いい状態ですし、それを維持できればという感じです」と順調ぶりをアピールした。

 今回は初の関西遠征、初の阪神コースと“初ものづくし”の一戦。同助手は「2週続けて坂路でやっているので、元気でエネルギーが残っていると思うし、輸送をクリアしてくれれば。直線は長ければ長いほどいいと思うので、阪神での競馬はコース形態的にいいですね」と自信を口にした。

 全兄のイクイノックスは、3歳時に出走した天皇賞・秋から破竹のG1・6連勝で名馬へとのし上がった。妹も兄と同じように、3歳秋から頂への道を目指していく。

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