ストリートサッカーの日本代表「STREETBASE JAPAN」が9月にオランダ・ユトレヒトで行われた「ISFA 3V3 WORLD CUP 2026」で3位の好成績を収めた。日本代表として初のベスト4進出を果たし、過去最高となる3位に入った

 今大会には世界28か国が参加した。

日本代表はグループステージを突破して決勝トーナメント1回戦でイタリア、準々決勝でセルビアを破り4強に進出。準決勝ではボスニア・ヘルツェゴビナに敗れたが、3位決定戦ではコロンビアに勝利して3位となった。

 日本ストリートサッカー協会の畑中崇さんは、「世界の強豪と戦う中で、日本代表として初めて3位という結果を残せたことは素直にうれしく思います」と手ごたえを実感。今後については「今回の経験を日本に持ち帰り、国内のストリートサッカーの環境づくりや、次の世代が世界に挑戦できる機会につなげていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。 ストリートサッカーは、公園や広場など限られたスペースでも楽しめる競技で、技術や駆け引きで勝負する『都市型スポーツ』。今大会はISFAの公式ルールによる3対3形式で行われた。ピッチ上では各チーム3人で対戦でGKはおかない。試合時間は10分で最後の1分はボールアウトや中断した際に時計が止まる。

 選手は大会登録最大5人。ピッチ上の3人に加え、2人を登録可能。この2人のうち1人がその試合の交代選手で、もう1人がリザーブになる。どちらを交代選手として使うかは試合中に決め、交代回数は「無制限」となっている。

 ◆日本代表メンバー

 鍋田 康洋 

 加藤 雄太朗

 畑中 崇

 大熊 竜生

 松田 悠空

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