歌手の氷川きよし(49)が14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演。歌を好きになるきっかけとなったあこがれの歌手について語った。

 司会の黒柳徹子が「音楽のルーツを伺いますけど、子どもの頃から聞いていたのは松田聖子さん」と問いかけると、「そうですね。5歳の時に母と親戚のおばさんと3人で、福岡のサンパレスっていうホールがあって、生の芸能人を見させていただいて」と氷川。

 「あまりにもすごくて、テレビの方ってアニメの世界のような感覚で見ていたので、その方が目の前にいて、はあ~ってなって、それで感動して、なんてキラキラしてロマンチックで、夢のある世界なんだろうと思って、そこから歌が好きになって」と答えた。

 松田の名曲「赤いスイートピー」がスタジオに流れると、「5歳の時から…4歳かな?から歌っていて、キュンとしますね。キラキラしていて、さわやかで」と氷川。

 同曲は自身でカバーして歌っていて、その際は、松田に手紙を書き「歌わせていただきました」と報告したという。すると「お返事をちょうだいしまして、すごくうれしくて。『ありがとうございます、お手紙いただいて。うれしいです』って」と、松田からの返事が届いたことをうれしそうに語った。

 「直筆だったので。あっ、こういう字を書かれるんだ、かわいらしい方だなって思って。人間としての聖子さんを知ることが少しできて、すごくありがたかったです」と感激したエピソードを明かした。

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