日本サッカー協会は17日、北中米W杯後初の活動となるウルグアイ戦(24日・Qスタ)、ベネズエラ戦(28日・Eピース)、エクアドル戦(10月1日・日産ス)、同5日にMUFG国立で行われる一戦の日本代表メンバーを発表した。

 W杯後初の活動には31人を招集。

森保ジャパンの主力を担ってきた常連組もそろう中、4人(谷村海那、中野就斗、松木玖生、斎藤俊輔)の初招集も加え、新たな風も吹き込んだ。

 センターFWでは、北中米W杯でもオランダ戦の同点ゴールにつながるヘディングを放つなど貢献したFW小川航基(町田=29)が外れ、J1リーグで得点ランキング2位、日本人トップタイの6ゴールを挙げている谷村海那(28)=横浜FM=を招集した。

 森保監督は、今夏オランダ1部NECから町田へ加入し、2ゴールを挙げている小川ではなく、ほぼ同世代の初招集の谷村を呼んだ理由について説明。4試合で起用できる人数が限られていることを示唆し「(谷村は)今、Jリーグの中で一番結果を残している選手。単純に2人を入れ替えたということではない。ただ今回が全てではない。可能性のある選手、力をみせてくれている選手たちにも招集させてもらい、次のチーム、最終的にはアジア杯という目標にフォーカスしていく。できるだけ日本サッカーの幅、土台を広げながら、最終的には最高最強のチームをつくっていく。選ばれなかった選手には悔しくて、ストレスのたまることをしてしまっていると思いますが、日本サッカー全体を考えています」と語った。

【日本代表メンバー】

 ▼GK

 早川友基(鹿島)

 小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)

 鈴木彩艶(アストンビラ)

 ▼DF

 板倉滉(ボルシアMG)

 渡辺剛(フェイエノールト

 冨安健洋(クリスタルパレス)

 安藤智哉(ザンクトパウリ)

 伊藤洋輝(バイエルン)

 瀬古歩夢(ルアーブル)

 鈴木淳之介(コペンハーゲン)

 ▼MF/FW

 伊東純也(ゲンク)

 鎌田大地(クリスタルパレス)

 相馬勇紀(町田)

 前田大然(イプスウィッチ)

 谷村海那(横浜FM)

 堂安律(フランクフルト)

 上田綺世(リール)

 田中碧(リーズ)

 中野就斗(広島)

 中村敬斗(リヨン)

 佐野海舟(マインツ)

 熊坂光希(柏)

 久保建英(Rソシエダード)

 鈴木唯人(フライブルク)

 田中聡(シャルケ)

 松木玖生(サウサンプトン)

 佐野航大(PSV)

 塩貝健人(ウォルフスブルク)

 斎藤俊輔(ウェステルロー)

 後藤啓介(フライブルク)

佐藤龍之介(バレンシア)

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