9月18日の大井競馬5日目で、2歳新馬戦が2鞍(4R1600メートル、5R1200メートル)行われた。

 4Rはシニスターミニスター産駒のショウナンハーバー(牡、坂井英光厩舎)が3コーナーで先頭に立つと、ルビーポセイドンとのたたき合いを頭差制した。

本田正重騎手は「勝ってよかった。乗りやすくていろいろな競馬ができそう」と評価した。

 5Rはタリスマニック産駒のプリンセスリボン(牝、米田英世厩舎)が直線で抜け出し、6馬身差をつけて完勝。半兄に2020年全日本2歳優駿、2021年東京ダービーを勝ったアランバローズ、全兄に2026年フジノウェーブ記念を制したナンセイホワイトがいる良血馬。笹川翼騎手は「追い切りも動いていたし期待通りでした。どちらかと言うとスピードタイプだし、前向きなのでアランバローズ寄り。かわいい子です」とパートナーをたたえた。米田英世調教師は「追い切りに行くといい動きをするし、血統馬らしくいいものを持っている」と今後の成長に期待を寄せた。

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