◆秋季高校野球神奈川県大会▽4回戦 横浜10―1横浜商大=7回コールド=(19日・平塚)

 夏の甲子園4強の横浜が秋季神奈川県大会4回戦で新チームの2戦目に臨み、横浜商大に7回コールド勝ち。県内の連勝記録を「41」に伸ばして8強入りを決めた。

 先発を託された背番号「11」の福井那留(なる)投手(2年)は、初回1死から2番打者の3球目に152キロを計測。3回に連打で1点は失ったが、152キロを複数回計測するなど6回1失点と先発の役目を果たした。9点リードの7回は背番号「1」の小林鉄三郎投手(2年)が1回無失点で締めた。

 打線は、今月13日まで台湾で行われていた第14回U―18アジア選手権に2年生で出場した、主将の川上慧内野手(2年)が「3番・遊撃」でチーム合流後初実戦に臨んだ。川上は初回1死二塁で一塁線を破る先制の適時二塁打を放つと、2回2死一、二塁では右越えに3ラン。3回1死満塁でも左犠飛を放ち、5打点を挙げた。

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