◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(18日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が18日(日本時間19日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「1番・遊撃」でスタメン出場し、1回裏先頭の1打席目に、先取点となる先頭打者本塁打を放ち、本拠地を大きく盛り上げた。

 1ストライクからの2球目。

先発左腕・ペルドモの甘く入った93・8マイル(約151・0キロ)直球を振り抜くと、打球速度101・3マイル(約163・0キロ)、打球角度26度、飛距離393フィート(約120メートル)で左中間席に飛び込んでいった。

 24年途中からは大谷翔平投手(32)が座り続けてきたドジャースの「1番」の座。大谷が上腕二頭筋の違和感などで負傷者リスト(IL)に入っているため代役で1番に入ったベッツが、21号先頭弾を放った。

 ベッツの先頭弾はドジャース移籍後33本目でドジャース歴代トップ。通算53本目は史上4位タイで、3位のソリアーノまで1本差となっている。大谷はエンゼルス時代を含めて通算35本、ドジャースで29本の先頭弾を放っている。

 ベッツは大谷が加入して1番に定着した24年途中までは1番が主戦場。この日が通算1084試合目の1番でのスタメン出場だった。2番目に多いのが2番の286試合。3番以降は100試合に満たないため、キャリアのほとんどを1番で出場してきたが、今季は4番が最も多く43試合となっている。

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