園田競馬場で9月23日、岩田康誠騎手=栗東・フリー=のトークショーが行われた。前日にホウオウルーレット(牡7歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)で白山大賞典・Jpn3を制した兵庫競馬出身の名手が登場すると、場内からは大歓声。

兵庫アーバン競馬の配信番組にも出演し、話題になった勝利騎手インタビューでのコメント「新幹線の時間が間に合わないので一番最初にゴールをしました」について語った。

 2周目の向こう正面から早めのスパートを開始し、5番人気のホウオウルーレットを重賞3勝目へ導いた岩田康騎手。午後6時に発走した同レースだが、「ホンマによ。6時50分の切符を買っていたのよ。僕的には勝つの? みたいな感じだった。返し馬がすごく良かったし、道中がみんなガチャガチャやっていたので、あんな形になりました。日、月の飲み代が浮きました」と振り返った。

 トークショーで「先週は爆当たりしたので、今週も爆当たりします」と自信を見せ、観客を沸かせていた岩田康騎手。配信番組に登場すると「当たらない馬券を言っても配信は増えないですよ。誰やと思っているんですか? スーパースターですよ」とユーモアをまじえつつも、きついひと言。この日は園田8Rで来場記念レース「兵庫のスーパースター岩田康誠☆来場記念」も行われていた

 配信番組では、メインレースの兵庫ジュベナイルCで兵庫競馬の先輩にあたる小牧太騎手が騎乗するジョイドールから馬単、馬連1点ずつを推奨。本命馬が1着、相手が3着で惜しくも的中とはならなかったが、最後まで軽妙なトークを繰り広げていた。

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