◆大相撲秋場所13日目(25日、東京・両国国技館)

 東十両11枚目の輝(高田川)は、同10枚目の生田目(二子山)に敗れ、11勝2敗とした。2敗だった嘉陽(中村)が敗れ3敗に後退したため、単独で首位となった。

 生田目の猛突っ張りを浴びながらも前に出続けたが、最後は右にいなされ、突き落とされた。「前にはどんどん出られたけど、最後に攻め急いでしまった」と、唇をかんだ。

 今場所は無傷の10連勝発進と絶好調。11日目で土を付けられたあと、12日目は大青山(荒汐)を危なげなく下した。合口の悪い生田目には2敗目を喫したが、「一日一番。変わらず自分らしく前に出る。集中する」と、前を見据えた。

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