テレビ東京は29日、10月16日スタートの同局系連続ドラマ「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」に出演する俳優の眞島秀和が撮影中に負傷し、番組を降板することをドラマの公式サイトで発表した。

 同ドラマは警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」のメンバーが事件に立ち向かうストーリー。

眞島は卓越した判断力と格闘技術を併せ持つ「武闘派刑事の綿谷亮介役で出演を予定していた。

 サイトでは「眞島さんはアクションシーン撮影中に左膝を負傷され、精密検査の結果、医師より左腓骨頭骨折(ひこっとうこっせつ)、安静加療が必要との診断を受けました」と報告。「眞島さんのご健康とご快復を最優先にご本人・所属事務所と協議の上、大変残念ではございますが、第5話以降は同役柄を別キャストへ変更し制作を継続することといたしました」と説明した。4話までは眞島が出演したものを放送する。 同局は「作品に真摯(しんし)に向き合っていただいた眞島さんに心より感謝申し上げますとともに、怪我をされたことについて深くお見舞い申し上げます」とコメントした。

 眞島の所属事務所もこの日、事務所の公式Xで眞島の負傷と降板を報告。「撮影が進んでいる中でこのような事態となり、出演者ならびにスタッフの皆様にもご心配をおかけしておりますこと、申し訳なく思っております」とし「眞島は現在、ゆっくり歩行できる程度に快復しておりますので、ご安心ください」とつづった。

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