◆関東大学女子駅伝(3日、千葉・印西市千葉ニュータウン周回コース=6区間34・4キロ)

 全日本大学女子駅伝(10月25日、仙台市=報知新聞社後援)の関東地区選考会を兼ねて行われ、大東大が1時間49分51秒の大会新記録で4年連続7度目の優勝を果たした。

 今大会で、シード校の城西大、大東大、筑波大を除く上位6チーム(順大、日体大、帝京科学大、白鴎大、東洋大、玉川大)が全日本大学女子駅伝への出場権をつかんだ。

 大東大は2区の瀬戸口凜(1年)、3区のサラ・ワンジル(4年)、5区の野田真理耶(4年)、6区の塩﨑彩理(3年)の4人が区間賞を獲得。中でも主将の野田は区間新記録で、最優秀選手にも輝き、「全日本に向けていい流れをつくるために、自分自身でも区間賞と区間新は必ず取りたいと思っていたので、その目標を達成できたことはうれしい」と笑顔で振り返った。

 充実の内容に松尾順菜監督も「今大会は勇気ある挑戦をしようといっていた中で、全員がきっちり攻めた挑ができて、弾みになった」と手応えを口にした。全日本大学女子駅伝に向けて野田は「このメンバーもできる最後の駅伝となる。悔いの残らないように必ず優勝します」と力強く意気込んだ。

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