東京都の港区は区政80周年を記念し、東京シティ競馬(TCK・大井競馬場)で開催される東京メトロポリタンウィーク(10月26日から30日まで)で、港区冠レース「港区政80周年記念 第1回芝大門賞」を開催することを10月5日、発表した。26日の大井6Rで行われる。

 「芝大門賞」は港区の歴史ある地名「芝大門」に由来。港区を代表する地名であることに加え、日本競馬界が長年挑み続けてきた世界最高峰のレース「凱旋門賞」への敬意が込められている。東京都港区【公式】のXでは「港区の地名『芝大門』と『凱旋門賞』二つの“門”に思いを込めた新たなレースです」とつづっている。

 日本競馬は1969年のスピードシンボリの初挑戦から、半世紀以上にわたり凱旋門賞へ挑戦し続けてきたが、勝利には届いていない。港区のホームページでは「そこで港区は、『東京に、もうひとつの凱旋門賞を。』をコンセプトに、港区政80周年という節目に新たなレース『芝大門賞』を創設しました」と説明。PR動画も公開している。

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