JRA通算213勝を挙げるダミアン・レーン騎手=豪州=がJRAの通年騎手免許の1次試験に合格したことを10月9日、自身の公式Xで明らかにした。

 同騎手は公式Xの中で合格を書面で通知されたことを報告。

「うれしく思う」「あくまで第一段階。今後は第2次試験を受験する必要がある」と報告している。また、今回の受験に関しては「日本で継続的に騎乗することは、以前からの目標の一つだった」と明かし、家族と協議した結果の決断だったと説明した。

 過去に外国人でジョアン・モレイラ騎手=ブラジル=やミカエル・ミシェル騎手=フランス=などが通年免許の試験を受けてきたが、1次試験に合格したことが分かっているのは2015年にJRA騎手デビューし、現在もJRAで騎乗するクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=、ミルコ・デムーロ騎手=栗東・フリー=以来となる。

 同騎手はJRA通算213勝のうち、2019年のリスグラシューによる宝塚記念&有馬記念、2023年のタスティエーラの日本ダービーなどG1・7勝を挙げている。

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