学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10月12日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)に出場する駒大は10日、羽田空港から空路で島根・出雲市に向け出発した。

 チームはこの日、早朝5時に起床して玉川キャンパスで朝練習を行った後、羽田空港へ移動。

藤田敦史監督から「チームの柱」として期待されている桑田駿介と谷中晴(ともに3年)は、「がんばります!」「優勝します!」と力強く意気込んだ。

 6度目の優勝を狙う今大会は、1区にルーキーの鈴木大翔、2区に学生3大駅伝初出場の上岡煌(2年)と序盤区間は下級生が務め、3区以降に昨年の全日本大学駅伝Vメンバーの谷中晴(3年)、小山翔也、安原海晴(ともに4年)、桑田駿介(3年)と上級生が出走する。藤田監督は「今のベストオーダーを組むことができた」と話していた。

 今年から出雲駅伝は暑熱対策のため、スタート時間が午後1時5分から午前9時10分に変更された。昨年より涼しい好条件で「熱い」レースが期待される。

 駒大の出雲駅伝区間登録メンバーは以下の通り。

▽1区 (8・0キロ)鈴木大翔(1年)

▽2区 (5・8キロ)上岡煌(2年)

▽3区 (8・5キロ)谷中晴(3年)

▽4区 (6・2キロ)小山翔也(4年)

▽5区 (6・4キロ)安原海晴(4年)

▽6区 (10・2キロ)桑田駿介(3年)

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