10日に金沢市で指された第6期白玲戦七番勝負第6局で、西山朋佳白玲が挑戦者の福間香奈女流四冠を破ってタイトルを防衛したことにより、西山が女性として初の棋士の獲得を得た。これを受け、日本将棋連盟の清水市代会長がコメントを発表した。

 清水会長は「このたび、史上初となる『クイーン白玲』の資格を獲得されましたことを、心よりお祝い申し上げますとともに、これまでのたゆまぬ努力と研さんのたまものと、深い敬意を表します」と祝福。フリークラス編入資格獲得を「将棋界の新たな可能性を示す、意義深いことと受け止めております」とし、「西山朋佳白玲の今後ますますのご活躍を期待しております」とエールを送った。

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