◆米大リーグ ア・リーグ地区シリーズ第5戦 ガーディアンズ2―0Wソックス(10日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が10日(日本時間11日)、ア・リーグ地区シリーズ第5戦の敵地・ガーディアンズ戦に「4番・一塁」で先発出場し、4打席連続三振と大ブレーキ。チームも9イニング制ではPS史上ワーストとなる計21三振を喫するなど、歴史的な零敗。

連勝からの悪夢3連敗を喫し、ポストシーズン敗退が決まった。ワールドシリーズを制した2005年以来21年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出とはならなかった。

 メジャー1年目村上は、自身初のメジャーでのポストシーズンを7試合に出場し、27打数5安打、打率1割8分5厘、1本塁打5打点、16三振で終えた。シーズンでは127試合に出場し、日本人新人では最多35本塁打、さらに77打点をマーク。それでも右太もも裏負傷で一時離脱もあっただけに、「(満足度はどれくらい?)どれくらい…満足度、いやケガしてしまいましたし、もっともっとできたんじゃないかっていうふうには思ってますし、満足度はあんまりないですね」と総括した。

 チームは昨季まで3年連続100敗以上だったチームは今季は快進撃。2年連続100敗から史上初のPS出場を果たすと、ワイルドカードシリーズ(対アストロズ)から4連勝を飾った。5試合目となった地区シリーズ3戦目にして初めてホームに帰ってきて土が付くと、連敗で“逆王手”を掛けられていたが、そのまま3連敗で終戦となった。

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