東京レガシーハーフマラソンが18日、東京・MUFGスタジアム発着で行われた。東洋大OBの相沢晃(旭化成)が日本勢では2番手の全体6位、1時間0分26秒でフィニッシュ。

「15キロで上りが始まってからは結構きつかった。マラソンを見据えて、あまり速いペースでいきたくはなかったので、後ろの方に控えていた。その集団のペースが落ちてから、自分でいって足を使ったところで、溜池(一太)君に抜かれてしまって悔しい。目標としては自己ベストの60分半を考えていたので、そこはしっかり達成できた。しっかり前半に押せて、後半に粘れたことは収穫になった」と振り返った。

 前日の17日には21年ぶりの箱根駅伝予選会に出場した母校の東洋大が、トップで本戦出場を決めた。「テレビで見ていて、本当に母校の走りに元気をもらえた。宮崎(優)くんの記録を抜きたいと思っていた。今日は昨日の彼らの走りに元気をもらって、走れたかなと思う」と笑顔で話した。

 2月の大阪マラソンでは結果につなげられず、28年ロサンゼルス五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権は手にしていない。12月に予定しているマラソンに向けては「最低MGCの権利は取りたい。しっかり優勝争いできるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。

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