10月18日の東京4R・2歳新馬(ダート1600メートル=16頭立て)は、2番人気に支持されたファクスカエリ(牝、美浦・斎藤誠厩舎、父パイロ)が、同じ斎藤誠厩舎で1番人気に支持されたランフェザーを退けて勝利を飾った。勝ち時計は1分37秒7(良)。

 五分のスタートを切ると先行勢を前に見るような形で5、6番手へ。勝負どころで横山武史騎手から気合を入れられると、直線では外から加速。じりじりと脚を伸ばして、上がり最速36秒4をマークの完勝だった。

 横山武史騎手は「砂もしっかりとかぶせることができたし、新馬戦としては本当に言うことがないです」と内容を高く評価した。「返し馬の感じでは、だいぶ素軽さが出てきて良くなった印象でした。少しテンションが上がりそうなので、何とかもってほしいですね」と今後に向けて精神面の成長をポイントに挙げた。

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