10月18日の京都5R・2歳新馬(芝2000メートル=5頭立て)は、昨年のブリーダーズCクラシックを日本調教馬として史上初制覇するなど国内外のダートG1を5勝しているフォーエバーヤングの半弟という良血馬、ヤングリッチ(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父レイデオロ)がデビュー戦を迎えたが、3着に終わった。

 偉大な兄の主戦を務める坂井瑠星騎手を背にして最内枠から五分のスタートを切るも、行き脚がつかず最後方から運ぶ形となった。

そのまま道中はじっくりと後ろで構えて、直線では外から懸命に追い上げたが、3着が精いっぱいだった。

 勝ったのは戸崎圭太騎手騎乗で1番人気のビンドゥング(牡、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)で、勝ち時計は2分2秒1(良)だった。

 坂井瑠星騎手(ヤングリッチ=3着)「思っていたより上手に走れて、次につながる内容だったと思います」

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