◆第79回秋季関東高校野球大会▽1回戦 横浜12―2西武台=6回コールド(18日・上毛新聞敷島)

 横浜(神奈川2位)が、西武台(埼玉1位)を6回コールドで下し、準々決勝進出を決めた。3年連続19度目のセンバツ出場に前進した。

 初回に相手投手の立ち上がりを攻め、四死球や敵失に乗じて打者11人の猛攻で一挙7得点。主導権を握ると、2、4、5回にも1点ずつ奪って着実にリードを広げた。先発を託された最速152キロ右腕・福井那留投手(2年)は、初回を3者連続三振で立ち上がると、2回も3者三振に仕留めて初回先頭打者から6者連続三振と快投。3回にも2つの三振を奪って8奪三振とした。4回には4安打を集められて1点を失ったが、5回1失点、9奪三振で勝利に貢献した。

 横浜は今秋の神奈川大会決勝で慶応に敗れ、県内の連勝が43でストップ。神奈川2位で臨んだ今大会で快勝発進を決め、20日の準々決勝では作新学院(栃木1位)と樹徳(群馬2位)の勝者と激突。勝利すれば来春のセンバツ出場に当確ランプがともる。

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