中日の中継ぎとして活躍した祖父江大輔さんが大先輩の山本昌さんとともに24日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。先発した山本さんの後に中継ぎとして投げる“つらさ”を赤裸々に明かす一幕があった。

 今回は「それぞれの世界で頂点を極めた名コンビが集結!黄金コンビ」。

 50歳まで現役で通算219勝を挙げた山本さんを中継ぎとして中日歴代2位の510試合登板を達成しつつ支えた祖父江さんはMCの浜田雅功に「昌さんのすごいところって?」と聞かれると「僕が1歳の時に中日を優勝に導いた大投手です」と、まず話した。

 MCの浜田雅功に「昌さんの(先発の際の)中継ぎをせなあかんプレッシャーというのはどうなの?」と聞かれると「正直、山本さんの現役後半になると、ほぼ記録がかかってくるんですよ。なので、本音を言うと、中継ぎピッチャーというのは山本さんが先発の時、投げたくない」と本音を吐露。

 「自分が失敗したら、その記録がなくなってしまうんで、僕の場合だと、投手コーチの目の前で『肩ちょっと痛いな』とか『めまいがするな』とかアピールしてましたね。投げるとなったら、腹をくくって」と続けると「山本さんの49歳の最年長勝利記録の試合も投げさせていただいて怖かったですね、正直」と本音を漏らしていた。

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