◆第31回ファンタジーS・G3(10月31日、京都競馬場・芝1400メートル)

 ファンタジーSの追い切りを終えての出走馬陣営のジャッジは? コメントは以下の通り。

 池添調教師(イモージェン)「しまいの時計が全体的にかかっている中で、踏ん張っているので状態としては問題ない。

スタートからそんなに速くないですし、1400メートルの方が競馬はしやすそう」

 森一調教師(シャンデヴァーグ)「前走の競馬で最後に動けなかったので、坂路でしまいを動かしてもらって、いい動きができたと思います。血統的にも、これくらいの距離かなと思っていました。デビュー戦でマイルでいい競馬をしたので、新潟2歳Sに使いましたが、マイルだと少し瞬発力不足でしたね」

 長谷川調教師(セイウンマイラヴ)「柔軟性はすごく高いし、まだ緩いので徐々に良くなって芯が入ってくれたら。人気はないけど走ると思う。このメンバーでどれだけやれるか」

 清水久調教師(ツキミ)「折り合いに注意してサッとしまいを伸ばしました。動きは良かったです。初戦の勝ち方は良かった」

 平助手(ニクスルーナ)「先週もしっかりやっていますし、テンションが上がりやすいので考慮しての調整。いい動きでした。しまいはしっかり走ってくれますし、切れ味がある。能力は高いので楽しみ」

 佐藤悠調教師(ビスケットサンド)「テンションが上がってしまうところがあったので、引き続き注意して調整。直線の反応はピリッとしていましたね。京都の芝は時計が速いのがどうか」

 鈴木孝調教師(フェリチタ)「中間に時計も出していますし、馬場も重いので無理せず調整程度。

新馬前から完成度の高い馬。走り方、体型的に1400メートルも問題ない」

 松下調教師(ブライトスクリプト)「(池添)ジョッキーも『動けている』と言ってくれていましたし、いい内容だったと思います。デビュー前からいい動きをしていたし、能力はあると思っています」

 渡辺調教師(ベニバナ)「折り合いが課題の馬ですが、今日は折り合いも付いていた。思惑通りの追い切りができました。能力をすごく感じる馬。前半をいいリズムで運べるかがカギ」

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