◆第43回ブリーダーズCクラシック・G1(現地時間10月31日、米国キーンランド競馬場・ダート2000メートル)

 今年のドバイ・ワールドCで日本のフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)に1馬身差をつけ、G1初勝利を飾ったマグニチュード(牡4歳、米・Sアスムッセン厩舎、父ノットディスタイム)が出走を取り消した。ブリーダーズCの公式Xが日本時間30日(現地時間29日)に発表した。

 同馬は先行して結果を出しており、展開のカギを握る存在としても注目を集めていた。これで今年のこのレースは7頭立ての少頭数となる。

 同馬を所有するクールモア・アメリカは、2027年の種付けシーズンからアッシュフォード・スタッドで種牡馬入りすると発表。複数の米国メディアも速報でマグニチュードの引退を報じており、サラブレッドデイリーニュースは「マグニチュードは出走を目指していたが、獣医師の助言により残念ながら出走を取り消すこととなり、充実した競走生活に幕を下ろすこととなった」などと伝えている。

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