フィギュアスケート女子ミラノ・コルティナ五輪銀メダリストで、5月に現役を引退した坂本花織さんが5日、都内でベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2026の授賞式に出席した。今年最も笑顔が輝いている著名人に贈られる「ベストスマイル賞」を受賞し、「こんなにもにこやかな賞をいただけてうれしい。

私自身すごくポジティブシンキングで常に物事を良い方に捉えて笑顔でいるというのを心がけているので、それを褒めてくださってすごく光栄だ」と、はにかんだ。

 11月8日(いい歯の日)に先駆けて行われた日本歯科医師会が主催する同授賞式は、健康な歯を維持するための習慣を話し合う場でもあった。日頃から定期的に歯科医院に通い歯のクリーニングを心がけているという坂本さん。食事での体力作りや歯を食いしばってパワーを引き出すことなど、歯と口の健康がアスリートのパフォーマンスに影響を及ぼすことについて「ジャンプとかで知らずのうちにグッとかみ締めている場面がある。浮いている時間は1秒もないが、やっぱり飛ぶ瞬間はどうしても力むので、かみ合わせだったり、ちゃんと(口内が)整っていないと厳しいんだなというのが実際あった」と、現役時代に健康な歯の大切さを感じた瞬間を明かした。

編集部おすすめ