平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。 10月7日(木)は、赤江珠緒×土屋礼央のコンビでお送りしました。
「きょうは靴がきつくて…なんでなの?」(赤江)
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験...の画像はこちら >>
「わかんないけど…」(土屋)事情をきくと、このところうまく眠れていないかったので、スポーツマッサージを受けたところ、よく眠れるようになったけど、その後、足がむくんでしまったみたい。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
(若干、かかとを浮かして履いている)とまあ、どう反応したらよいかわからない赤江さんの体調の近況報告を受けた、土屋さんも土屋さんで、忙しくなってきました。12月19日(火)「RAG FAIR&INSPi 20周年感謝LIVE~Love is here~」開催!を発表。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
先行予約がスタートし、バタバタしているそうです。確認しておくと、土屋さんは、ライブ構成や曲を作って、歌うのが本業。ですが、、、20周年の感謝も込めて、チケット配信なども含めて、自分たちでやれることをやろう!各種媒体でのリリース作業などにも関わることに。肩を回し、いざやってみたものの、情報解禁のタイミングなど、足並みをそろえる難しさを、痛感。そして多くの人が関わってくれていることを、実感。ここでめげないのが土屋さん。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
たまむすびの一員として、もっと自分にもやれることはないか、と言い始めます。ただでさえ忙しい時期だろうに、なんでそうなるのか。。
。(ノーサンキュー!お気持ちだけ!)
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
な雰囲気が漂いつつも、ここは実験の木曜日。いったん、土屋さんのリクエストを聞くことに。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
「新聞のラテ欄をやってみたい」(土屋)
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
そんなリクエストに、普段ラテ欄作業をやっている、中野プロデューサーも「それならアリかも!」と好反応。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
いつの分から「赤江珠緒たまむすび」ラテ欄は、土屋プロデュースになるのでしょうか。乞うご期待!!!▼2時からは「レオレオの『そんな人本当にいるんですか?!』」。本日のテーマは、「花火大会でメッセージ花火を打ち上げた人・打ち上げられた人」でした~。▼3時からの「おもしろい大人」には、音楽プロデューサーの保利透さんをお迎えしました。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
「戦前レコード文化 研究家」として「伊集院光とらじおと」でもお馴染み!今回は、保利さんがプロデュースされたアルバム「大土蔵(おおどぞう)録音」の試みを通じて、レコーディングについて色々伺うことに。「大土蔵録音」は、戦前のレコーディングと同じ方法を用いて録音しようというコンセプトのアルバム。戦前のレコーディングの大きな特徴は…「マイク一本」でのレコーディング。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
戦前の音源と、今回保利さんがプロデュースしたバージョンで、『夏の行進曲(海へ山へ)』を聴き比べてみると。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
「白黒写真がカラーで蘇える感じ」(赤江)マイク1本の場合は、レコーディング時の立ち位置も大変です。金管楽器は遠め、弦楽器は近め。モニター(返し)なし。戦前の状況を出来る限り再現するために、大変な手間をかけた「大土蔵録音2020」ぜひ聞いてみくて下さい。
土屋礼央が「赤江珠緒たまむすび」の番組ラテ欄に挑戦宣言【実験の木曜日】
そして、11月5日(金)には、「赤坂ビーフラット」にてライブ『山田参助とG.C.R.管絃楽団の夕べ』開催!詳しくは「ぐらもくらぶ」で検索してみてください!
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