TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』毎週月曜日~木曜日 朝8時30分から放送中!
5月23日(月)の放送は、リスナーさんの今気になっている話題をとりあげる「ふらっとトピック」(通称“ふらトピ”)のコーナー前半で、絶賛公開中の映画『シン・ウルトラマン』を取り上げました。
「ウルトラマンの存在は知ってるけど、作品は見た事がない」という月曜パートナーの滝沢カレンさん。
・ブースカの友人としてウルトラマンが存在していること
・銀色と赤色の服を着ていること
・顔の表情がわかりにくいこと
・声にエコーが かかっていること
・3分で帰るということ
・街を踏み潰していること
・地球の大きさに合っていないということ
・でもそれはファンタジーだということ
・昭和のスターであるということ
そのイメージなんとなく同意!そこで…
芸能界イチのウルトラマン博士、お笑いコンビ「パラレル反抗期」の荒井義久さんがシュワッチ!とやってきた。
GAG・ひろゆきさん進行のもと、メッセージテーマ「私が考えたナゾナゾ」にちなんで、カレンさんがオリジナルウルトラマンなぞなぞを出題する流れに・・・
(向井):なんとカレンさんがですね、ウルトラマンをモチーフにしたなぞなぞを今考えてくれたので。ウルトラ検定1級の荒井さんにぜひ答えていただきたいと思います。
(滝沢):できるかな?
(荒井):ちょっと恐怖しかないですけれども。
(向井):でも1級持ってますから、きっと大丈夫だと思います。じゃあカレンさん、お願いしても良いですか?
(滝沢):じゃあ、いきます。じゃじゃん。「ダイカイはダイカイでも・・・」
(一同):(笑)
(向井):まず、ここから難しいですよ。まず前提がすごい難しいです。
(滝沢):「ダイカイはダイカイでも背中に数字をつけているのはなーんだ?」
(荒井):もしかしてですけど、その数字って「10」ですか?
(向井):あら?
(滝沢):ってなると?
(荒井):「大怪獣」です
(滝沢):ピンポン!ピンポン!
(ひろゆき):さすが。合格。
(荒井):よっしゃ!
(向井):さすがですね。
(荒井):ウルトラマンファンのみんな、やったよ俺!
(滝沢):おめでとうございます。
・・・そのほか「シン・ウルトラマン」がもっと観たくなる、ウルトラマンの魅力や、細かい設定などもたっぷり時間をかけてお話ししています。カレンさんのウルトラ独特な疑問攻撃に、ウルトラマン博士の荒井さんは答えられたのか!?