TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』毎週月曜日~木曜日 朝8時30分から放送中!
7月4日(火)の放送では、オープニングに俳優の高橋文哉さんが遊びにきてくれました!向井さんとはボーリングという共通の趣味があるということで、終始ボーリングトークに話を咲かせました!
悪いのは全部自分!ボーリングをアツく語る
田中:向井さんと高橋君の共通点なんでしょう?
向井:ボーリングなんです!
高橋:ありがとうございます!
田中:ボーリングだ!
向井:この番組でも僕、ボーリングに今年にハマったと言ってたんです。高橋さんも相当ボーリングを好きなんですよね!歴でいうといつ頃からですか?
高橋:高校生の頃にがっつりやってました。
向井:ハイスコアは?
高橋:高校生のときの1番全盛期に264。
向井:これね!とんでもないスコアなんですよ!僕のハイスコアは186とかなんです。186っていう僕の最高スコアは、1フレーム目が9ピンであとはずっとスペアとかストライクとか全部マークを外してないんです。それでも186しかない。高橋君は?
高橋:ハイスコアのときは9フレームまでストレートでした。
向井:10フレーム目のラスト3回投げるまで、全部ストライク!
高橋:10フレーム目は一投目が8ピン。あとはガーター、ガーターでした!
向井:それってやっぱメンタルが崩れた?
高橋:もう絶望でしたね!僕基本的にスペアがすごい得意な選手なので。
向井:選手(笑)。プロボウラーじゃん!
高橋:ストライクがそんなに取れないので、スペアでずっといって200を狙ってたんです。だからその8ピンで残り2ピンが倒せないと思ってなかったので崩れ落ちました。
向井:僕も今年になってはまった大きな理由として、こんなにメンタルが作用するスポーツってないと思うんです。如実に出ますよね。メンタルを鍛えようと思って僕はボーリングをやってるみたいなとこあるんすけど。ボーリングの楽しさ魅力って何ですか?
高橋:あれは自分との戦いですよね。
田中:やっぱりそうなんや!
高橋:例えば、わかりやすいのがゴルフとかも同。同じ振りで同じように打つって言われてるんです。ボーリングも全く一緒。
向井:アツいんですねぇ。そうなんですよ。球も変わってない。レーンも変わってない。なのにストライクが取れないってことは本当に自分の心一つですもんね。
高橋:指が1センチ違うだけで球は2センチ変わる!レーンは遠いですから。


その後向井さんから「SBC(サトシ・ボーリング・クラブ)のシャツをプレゼント!高橋文哉さんがシソンヌさん・チョコプラさん・三田寛子さんに続いて4組目のメンバーに!
いつか向井さんと高橋さんでボーリング対決もあるのか!?
また#ふらっと遊びにきてください!