今週はオープニングトークで・・・
設楽「かつて3メートルの類人猿(ギガントピテクス)がいたらしいよ。」
日村「え!すんごいね。でも3メートルはかなり怖いね。」
設楽「環境に適応できなくて、いなくなったみたいだけど。」
日村「だって3メートルの人も、見たことないもんね。」
そこから、自分の体型の話になりました。
日村「俺は足(脚)の長さが1メートルあるから。(身長は172センチ)」
設楽「ほんと?(笑)」
日村「足は長いから。でも俺は腕も長くなりたかった。バナナマン2人で並んでるときに、身長差はあんまりないのに手を前で組んだときに俺は手が設楽さんより上にあるんだよね。」
設楽「それは日村さんの腹が出てるからだよ。俺は手が長いんだよね。」
日村「俺は腹は出てるけど、ほら。」
設楽「確かに手首から1個分下だね。それか手を横にするか。」
日村「横にするともっと短いのがわかっちゃうんだ。」
設楽「クロスカウンターしたら俺の方が勝っちゃうもんね。」
日村「俺は届かない。」
設楽「身長差はないのにね。」
日村「だからその分、俺は足(脚の長さ)にきちゃったんだろね!足は激長(げきなが)だから!」
足が長いことだけは、自慢したい日村さんなのでした。
ピチティーが言えない日村
今度は服のサイズの話になり・・・
設楽「日村さんはなかなか自分にぴったり合う服がないんだよね。」
日村「首から胸までは入るけど腹が入らないし、海外のTシャツは、ちょっとでかいサイズにしようと思うとワンピースみないな大きさになるしね。」
設楽「だから日村さんは上半身はピチT(ピチティー)みたいに着るんだもんね。」
日村「そうせざる得ないんだよね。だからどうしても“ピティティー”みたいになっちゃうというか。」
設楽「ピチティーね。」
日村「あ、ピチチーみたいになっちゃうの。」
設楽「日村さんは歯を治してから言えなくなってるんだよね(笑)」
日村「ピチテー、ピティティー、ピチチー。」
設楽「(メール)ティーパックは言えますか?だって。」
日村「ティーパック、言える!俺は、イキシチニが言えないの。」
設楽「じゃあ、ピチティーが一番言えないの?」
日村「ピチが難しいね。ピチピチ、ピチピチサカナ、ピーチピチピチピチピチサカナ。」
設楽「(メール)ちちんぷいぷいは3回言えますか?」
日村「ちてぃんぷいぷぃ、ちてぃんぷいぷい、ちてぃんぷいぷい」
設楽「やばいじゃん、魔法使いになれないね(笑)」