いつまでも変わらぬ美しさを誇っているとはいえ、すでにアラフォーのパリス・ヒルトン。そんな彼女の肌の美しさときめの細かさは皮膚科医も驚くほどだといい、かつて「ボトックスが必要かしら?」とパリスに問われた皮膚科医はこう答えたという。
「(ボトックスをあなたに打つことを)私は拒否します。だってあなたの肌は完璧ですから。必要になるまでそんなモノは打ちませんよ。あなたがボトックスを必要とする日が来るかどうかも分かりませんがね。」
パリス曰く、やはり「スキンケア」が大切とのこと。
「そう、8歳の頃からクリームを肌に塗るようにしてきたの。」
「だから若い女の子達にも私のスキンケアラインの商品をぜひ」というパリスは、「こういう商品を使えば、年齢を重ねてもボトックスなんかに頼らなくていいの」とも語っている。ちなみに今では婚約者クリス・ジルカにもクリームを塗ってあげているそうだ。
「ええ、彼はすごく喜んでいるの。
なおパリスは化粧をしないと10代の少女のように見えるほど、実際に肌は大変美しいと言われている。
画像は『Paris Hilton 2018年7月18日付Instagram「Shine like Gold. Sparkle like Glitter...」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)