ダニエル太郎、粘りも見せたがマレーにストレート負け。全豪オープンのリベンジ許す[カタール・エクソンモービル・オープン]
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マレーにサーブを攻略され、ストレート負け

現地2月15日、ATP250「カタール・エクソンモービル・オープン」(カタール・ドーハ/2月14日~19日)1回戦、ダニエル太郎(エイブル/世界ランク110位)はワイルドカードで出場の元世界No.1、アンディ・マレー(イギリス/同95位)と対戦。2-6、2-6で敗れた。

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ダニエルとマレーの対戦は、これで3度目。初対戦は、敵地で行われた2016年のデ杯ワールドグループ1回戦。その際は、1-6、3-6、1-6で敗れているが、約6年を経ての再戦となった先月の全豪オープンでは、6-4、6-4、6-4とストレートで勝利。「間違いなく今日の彼(ダニエル) のプレーは堅実だった。よく動いていたし、勝利に値するよ」と3度のグランドスラム制覇を成し遂げているマレーに言わしめている。

試合はマレーのサーブからスタート。サーブで押し込み、ポジションを前にして速いテンポでプレッシャーをかけてキープする。続くダニエルのサービスゲーム、2度のブレークポイントを握られるが、デュースとすると、サーブで押し込んでキープに成功。前回同様に、キープが続く展開となる。

試合が動いたのは、ダニエルサーブの第6ゲーム。30-30で、ダニエルは3球目にドロップショットを放つが、これがネット。ピンチを迎えると、続くポイントでロングラリーになり、マレーにネットに出られるとダニエルはうまくボールを捕らえられず。先にブレークを許すと、2-5で迎えた第8ゲームでも、ラブゲームでブレークを許して2-6で落とす。