18歳ガウフが同胞スティーブンスを破りグランドスラム初の4強! 「目の前のボール以外、何も見ていない」と集中[全仏オープン]
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ガウフ、冷静な試合運びで先輩のスティーブンスを下す

現地5月31日、「全仏オープン」女子シングルス準々決勝が行われ、第18シードのココ・ガウフ(アメリカ/世界ランク23位)とスローン・スティーブンス(アメリカ/同64位)が対戦。ガウフが7-5、6-2で下し、グランドスラム初の4強入りを果たした。

【動画】18歳のガウフ、先輩・スティーブンスを破りグランドスラムで初めて準決勝へ マッチハイライト

昨年に続いて準々決勝進出を果たしたガウフは、ここまで失セット0と順調に勝ち上がり。とはいえ、ダブルスでも勝ち上がっており、この日の試合が7試合目となった。

相手は、同じアメリカのスティーブンス。2017年にUSオープンを制しており、2018年の全仏オープンでは準優勝とクレーコートでも実績を残している強敵だ。

第1セット、先にブレークしたガウフはスティーブンスのスーパーショットが続いて追いつかれてしまう。だが、6-5の第12ゲームでスティーブンスがチャンスボールをミス。ガウフが3本のブレークポイントを生かして、7-5でセットを奪う。

続く第2セットでは第1ゲームでブレークを許したガウフだが、この日のスティーブンスはショットが安定しない。ガウフは攻め急がず、冷静にラリーを組み立て、4度あったスティーブンスのサービスゲームをすべてブレーク。6-2で締め、グランドスラム初の4強の座を手に入れた。

同日にはジェシカ・ペグラ(アメリカ)と組んで出場しているダブルス準々決勝でも勝利したガウフ。「とてもハッピーな気分ね。シングルスもダブルスも自分のレベルには満足している」と語った。