◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日―楽天(27日・バンテリンドーム)

 中日のドラフト2位・桜井頼之介投手が先発して、6回6安打2失点。勝利投手の権利を持って降板した。

初回に辰己の5号2ランで先制点を献上。2試合連続で先制を許した。

 だが、味方打線がすぐさま反撃に成功した。直後に1死一、三塁から、細川の遊ゴロの間に1点を返すと、3回に鵜飼の4号ソロで追いついた。4回には、石川昂の2号ソロで勝ち越すなど2得点。4―2の5回に、石伊の左翼適時二塁と石川昂の中堅2点二塁打で、3点を奪った。

 5回までに7得点と大量援護をもらった右腕は、2回以降を無失点。毎回走者を出したものの、8奪三振と要所を締めて、三塁を踏ませなかった。「初回に2点取られてしまいましたが、粘ることができました。感謝しています」とコメントした。

 プロ初登板初先発となった3月28日の広島戦(マツダ)では、7回1失点(自責0)と好投するも、プロ初白星を逃した。今季は、試合前時点で、6試合(中継ぎ1試合)で0勝3敗、防御率6・29。

先発予定だった21日の阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、中17日のマウンドで、104球の熱投を見せた。

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