28日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に、元自民党幹事長でジャーナリストの石原伸晃氏がVTR出演。政治の世界でのヤジについて語った。

 番組では「様々な業界のヤジについて追跡」のテーマで石原氏にインタビュー。まず、自身が受けたヤジについて問われると、「選挙の時なんか、街歩いてると『うるせー!』『自民党死ね』とか言われるけど、そういう時は『ご声援ありがとうございます』って返すのよ。怒っちゃだめ。相手にしちゃだめ」と返答。

 発言の揚げ足を取るようなヤジについては、「議会じゃないけど、自民党の中の会議で、『高速道路走っているクマの数と車の数を数えてからそんなこと言ってるのか!』って。数えてるわけないじゃんね。例えでさ『車よりクマの方が多いような道路は作らなくていいんだ』って。これはユーモア。ユーモアに対して怒るから、カッとなるんだけど、そういう時は秘書官が私にクルミを2個渡してくるので、握ってる(我慢する)。『申し訳ありません。数えてないんです。今度数えます』って。

一応、努力はするんです。自分を抑えるために」と明かした。

 また、「最近の議会のヤジは、うまいやついないね。昔はいたもん」と発言。「一番有名なのはハマコーさん(元衆院議員の浜田幸一氏)。慎太郎のオヤジから聞いた話だけど、『あいつのヤジはすごい』って。どういうところがすごいのって聞いたら、『核心を突くから、ヤジられた人がシュンとなっちゃう』って。普通、言えないような事実(を言う)」と語った。

 「ヤジとは?」の質問には、「政治の世界、ヤジはあってもいいと思うけど、品のないヤジはよくないよね。聞いてる人がいるわけだからさ」と答えてから、生成AIにヤジについて質問。その答えが紹介されると「たいしたこと言ってないなあ。俺の答えの方がよかったんじゃない?以上、終わり!」と締めくくっていた。

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